【BLEACH】護侹十三隊の市丸ギンと松本乱菊の過去について。

出典:www.amazon.co.jp

【BLEACH】護侹十三隊の市丸ギンと松本乱菊の過去について。

週刊少年ジャンプで連載されてた【BLEACH】(2001)は、アニメ・映画・実写化映画・ミュージカル・ゲーム化などもされ壮絶な人気作品です。

主人公・黒崎一護が死神の力を与えられ、家族を守るため悪霊・虚(ほろう)を退治する死神となり、仲間や死神達の活躍を描いています。

今回は【BLEACH】(2001)に登場する霊界・尸魂界(ソウル・ソサイティー)の護侹十三隊という組織の中に所属している市丸ギンと松本乱菊についてのお話です。

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【BLEACH】作品情報

▽原作者

久保帯人

▽掲載誌

週刊少年ジャンプ

▽出版社

集英社

▽アニメ放送局

テレビ東京

▽アニメ放送期間

2004年10月5日ー2012年3月27日

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公式サイト

 アニメ公式サイト

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【BLEACH】あらすじ

漫画【ふしぎ遊戯】の朱雀七星士のひとり、柳宿はなぜ人気か?

霊感の強い高校生・黒崎一護は、悪霊退治にきた死神の少女・朽木ルキアと出会います。

その後、家族が襲われ虚に立ち向かった一護ですが、普通の高校生には敵う相手ではなく、一護を庇ったルキアが重症を負ってしまいます。

虚に追い詰められたルキアは、最後の手段として死神の力を一護に分け与え、一護は死神となって虚を退治しました。

しかし、一護はルキアの死神の力を予想以上に吸い取ってしまい、ルキア自身は死神としての力がなくなり、自身の力が回復するまで死神代行を務めるように一護に迫ったのです。

一護は、一度は断ったものの家族を救ってもらった恩もあるため、死神代行を引き受けました。

そして、後に同級生の石田雨竜と一悶着あるものの、茶度奏虎、井上織姫とともに尸魂界に連行されたルキアを追って、一護たちも様々な騒動に巻き込まれていくのです。

死神の世界・尸魂界(ソウルソサイティー)には、尸魂界を守る護侹十三隊という組織があり、護侹十三隊の中でも事件は起こります。

三番隊隊長・市丸ギンと九番隊隊長・東仙要が五番隊隊長・愛染惣右介と共に死神たちを裏切ってしまいました。

ここから一護をはじめ死神たちと、仲間との尸魂界編から壮絶な闘いの幕を開けるのです。

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【BLEACH】市丸ギンと松本乱菊の過去についてのネタバレ

護侹十三隊

尸魂界(ソウルソサイティー)を守る護侹十三隊は十三の隊に分かれており、各隊に隊長・副隊長と100名近くの隊員で成り立っていますが、今回は護侹十三隊の三番隊隊長・市丸ギンと、十番隊副隊長・松本乱菊について考察していきます。

ご存じの方も多いとは思いますが、この2人は同期であり幼馴染でお互い大事な存在です。

三番隊隊長・市丸ギンは、キツネのような薄ら笑みをうかべ、何を考えているか分からないミステリアスな雰囲気を持っています。

一方で、ギンは五番隊隊長・愛染惣右介と組み、仲間と尸魂界(ソウルソサイティー)を裏切ってしまいます。

しかし、ギンが愛染と組んだのには復讐という本当の目的がありました。

そしてその復讐の裏側は、ギンが乱菊の幸せを願うための復讐でした。

ギンの乱菊への想い

【さらい屋 五葉】悩みを抱えながらもだれかの支えになるということ。

同期であり幼なじみのギンと乱菊。

幼少期に、空腹で倒れてる乱菊をギンが助け、その日から2人はいっしょに暮らします。

しかしある日、ギンが家に帰ると家が燃やされ、乱菊が魂魄の一部を奪われて倒れていました。

この時、ギンは乱菊の魂魄を奪った犯人の死神たちを見かけていて、その親玉に復讐すると決めたのです。

その親玉こそが愛染でした。

幼少時代から、ギンは愛染に復讐するために死神になり、自ら愛染の味方についていました。

乱菊との暮らしも、死神になると同時に終止符をうちますが、愛染に復讐し終えたら乱菊と共にまた一緒に暮らし、平和で幸せな日を過ごそうと願って乱菊のもとから離れていったのです。

乱菊も死神になり、ギンと再会するも雰囲気が昔と違うため距離を置いてしまいます。

しかし、これもすべては乱菊を泣かせたくないというギンの一途な想いからでした。

ギンはそんな想いから、自分が全てを裏切る形になっても、心では誰よりも乱菊の幸せを願っての行動だったのでしょう。

裏切られたと思っていた乱菊は、ギンと2人きりになって涙ながらに問いただしました。

なぜ、裏切ったのか。なぜ、愛染だったのか。と。

ところが、何を聞いてもギンは答えようとはしませんでした。

ギンの復讐と最期

愛染に復讐するためにも、乱菊が追いかけてこないようにと白伏(はくふく)をかけました。

その直後、愛染と対決したギンは致命傷を負って玉砕してしまいます。

乱菊には100年以上も本心を隠してきたギンの悲しい最期ですが、死に際には乱菊が駆け寄りました。

致命傷を負っているギンが思うことは乱菊に対して、「謝っておいてよかった。」ということと、「復讐を果たせずに乱菊が奪われたものを取り返せなくてごめん。」と、乱菊のことを思っての最期でした。

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まとめ・感想

ギンと乱菊についてでしたが、この2人はとても純真です。

ギンは一途に大切な人を泣かせたくないという、ただそのひとつの想いからですし、乱菊はギンに対しては信用があったからこそ裏切られても、心のどこかでは信じていたのだと思います。

ここまで一途なギンだからこそ、人気もあるのでしょう。

そして何より、名言を多く残していってくれた彼の最期のシーンは涙なしでは見られません。

ミステリアスな印象のギンとお色気たっぷりの乱菊。

心ではお互いのことをずっと想い続けて素敵でした。

悪役になって自らの命を絶ったのも、全て大切な人を守るためという強い想い。

ギンと乱菊は、心から信じてる人だからこそ、昔から変わらず好きでいる一途さを教えてくれました。

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