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漫画【ふしぎ遊戯】の朱雀七星士のひとり、柳宿はなぜ人気か?

ふしぎ遊戯 SF/ファンタジー
©渡瀬悠宇/小学館・ぴえろ 1995

アニメで続編が出るほど大人気の【ふしぎ遊戯】。

各キャラの生い立ちや成長を見てきて好きになった方も多いと思います。

今回は【ふしぎ遊戯】に登場するキャラクター柳宿の人気の秘密についてお伝えします。

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【ふしぎ遊戯】あらすじ

【ふしぎ遊戯~玄武開伝~】玄武七星士の危宿(ハーガス・テグ)についての考察

【ふしぎ遊戯】の四神と巫女について

中学3年生の主人公・夕城美朱と親友の本郷唯は、図書館で「読み終えた者は主人公と同様の力を得、望みがかなう。」という、四神天地署を開き本の中に吸い込まれてしまいます。

その本の中は四神を守護神とする、4つの国からなる古代中国に似た世界でした。

その世界では、異世界から来た少女は神獣を呼び出す貴重な巫女の力を持つといい、美朱は朱雀の巫女、唯は青龍の巫女となり物語が進んでいきます。

朱雀を守護神とする紅南国と青龍を守護神とする倶東国が敵対し、美朱は本の世界を守る事と、自分の世界に戻る事を知るため巫女になり、朱雀七星士探しの旅に出るという物語です。

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朱雀七星士とは?

朱雀七星士は、巫女を守り神獣を召還するために選ばれた者です。

各四神に七星士が各7名存在します。それぞれ個々にあった特殊な能力が与えられる。

また、名前の由来は二八宿からなっており、七星士達の体の一部に一文字記されてます。七星士を見つけ出す一つの手がかりにもなっています。

朱雀七星士は、鬼宿(たまほめ)、星宿(ほとほり)、柳宿(ぬりこ)、翼宿(たすき)、井宿(ちちり)、軫宿(みつかけ)、張宿(ちりこ)の7名。

今回はこの中の、柳宿の人気について考察していきます。

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柳宿の人気について

柳宿の生い立ち

朱雀七星士がひとり柳宿。

左胸元に「柳」の文字がある怪力の持ち主です。

とても美しい女官の姿で登場し、女性の部分も持ち合わせながらも男らしい人物。

後宮で暮らしている時は、皇帝の星宿を慕っており美朱に意地悪してきましたが、後に良き相談相手となります。

一緒に時間を過ごしていくうちに、男として美朱に思いをよせることになります。

そんな柳宿は、紅南国の首都栄陽で育ち本名は迢 柳嫣。

愛らしい顔立ちが良く似ている双子のような妹の康琳、容姿は柳宿によく似ていて気弱な兄の呂侯という兄妹がいます。

しかし、双子のような康琳は9歳の頃、大通りを疾走してきた馬車にはねられ柳宿の腕の中で息を引き取りました。

この時10歳だった柳宿は、康琳の代わりに生きようと決め、女として、また康琳として生きていくのです。

柳宿の使命とは?

康琳として生きていくため、女官で登場した柳宿。

美朱と鬼宿が瓦礫の下敷きになった際、重い瓦礫を軽々と持ち上げるなど怪力の能力を見せてくれました。

最初は後宮で過ごし、女として星宿の事を慕っていましたが、美朱に対しては、嫉妬で意地悪をしたりしていました。

ところが、その後は美朱と鬼宿の恋を応援してくれるなど、鬼宿にとってはお兄ちゃん的な存在となり、伸ばしてきた自慢の髪も「もう必要ない」と短く切り、七星士としての役目を心に決めたのです。

髪を切り美朱を守った事で、柳宿は康琳から柳嫣へと戻りました。

柳宿は「男として美朱の事が好きだ」と鬼宿に告げたものの、美朱と鬼宿には幸せになってほしいと言うところは男らしく感じました。

人気の秘訣は、この次の日の青龍七星士の尾宿との激戦シーンでした。

尾宿に背後から攻撃を受けますが、「柳宿さまをなめるな」と、七星士として倒します。

倒した後、神座宝がある入口を塞いでる大きな岩をどけるのに、大量な血を流しながらも最後の力を振り絞りました。

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まとめ

女としての柳宿、男としての柳宿、どちらも七星士としてみんなを支えて人一倍思いやりがあるキャラクターと言えるでしょう。

仲間のために一番命をかけて戦った青年だと思います。

柳宿は力尽きるまで、美朱と鬼宿に見守られ泣いてる美朱に「何があっても負けてはいけない」と、最後の言葉を残して息を引き取りました。

柳宿の死は、美朱や七星士たちの背中をバシッと押してくれた気もします。

柳宿の人気は、好きな相手のために命がけで守ること、幸せを願うこと、自分より相手を元気づけてくれるところで性別は関係ないと思います。

柳宿は自分を犠牲にしてでも、好きな人たちの笑顔や未来を守りたかったのだと実感しました。

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