【薬屋のひとりごと】最新36話ネタバレ。猫猫の品定めと壬氏の嫉妬、その表情に癒される。

©日向夏 (著)| しのとうこ (イラスト) |出典:www.amazon.co.jp

【薬屋のひとりごと】最新36話ネタバレ。

後宮へと再び戻り、玉葉妃の侍女に戻った猫猫は、懐妊した玉葉妃の安全を考えて、やぶ医者と薬局の整理をしているところを李白に呼び出されました。

猫猫は、壬氏の暗殺を企てた女性翆苓のことで呼び出されたと思っていましたが……。

スポンサーリンク

【薬屋のひとりごと】あらすじ

【薬屋のひとりごと】最新35話ネタバレ。やぶ医者の悩みと李白が身請け⁉
【薬屋のひとりごと】35話ネタバレ。壬氏の命を狙った事件の犯人を捕まえられず、悔しがっていた猫猫。そんな彼女に、壬氏の元を離れ再び後宮の玉葉妃の下で侍女をするように命令が下ったのです。色々な策略が飛び交う後宮で、猫猫には新たな問題が……。

薬屋の義父の影響で薬マニアになった猫猫は、花街で生活をしていました。

ある日、人攫いに売られて後宮の侍女になり、玉葉妃と皇帝の子供を救ったことで壬氏に目を付けられます。

美しい見た目の壬氏は、自分に全く関心がない猫猫を気に入ってしまいました。

壬氏の紹介で玉葉妃の毒味役として働くことになった猫猫は、色々な事件に巻き込まれ解決へと導いていきます。

そんな中、後宮で行われたリストラにより花街へと戻された猫猫は、壬氏に買われて彼の侍女になりました。

侍女として働いていた猫猫は、不可思議な事件に関連があることに気づき壬氏の命を救います。

犯人には逃げられることになりましたが、その後玉葉妃の懐妊が発覚し猫猫は後宮へ戻ることに……。

スポンサーリンク

【薬屋のひとりごと】36話のネタバレ

頭を抱える李白

猫猫を呼び出した李白は、机をバンバン叩きながら緑青館に行ったと話し始めます。

※緑青館は、猫猫が面倒を見てもらっていた妓楼。

その時に、三姫の1人が身請けされるという話を聞き、自分の懇意にしている白鈴が誰かのモノになるのではないかと不安でたまらないと言ったのです。

※三姫は、緑青館の稼ぎ頭で紹介がなければ会えない高級な妓女たち。

猫猫は、身請けと言っても相場がバラバラなので、目安は農民が1年で稼ぐ200だと答えます。

李白は、超一品の総額ならどのくらいになるかのかと猫猫に尋ねました。

三姫の相場

白鈴の相場を聞かれた猫猫は、妓女があと何年妓楼で稼ぐかを計算し、倍ほどの値段を付けられることを知っていました。

花街の慣習として、身請けを盛大に祝うことも知っていたので、とっくに引退する年齢にも関わらず衰えぬ美貌を保っている白鈴の相場は相当なものだと考えます。

白鈴には、既に妓楼への借金もありませんでしたが、彼女の色欲の強さから緑青館に残っていたのです。

夜に負けなしと言われる白鈴は、舞踏も達者で客足が全く減っていませんでした。

緑青館を切り盛りするやり手婆は、新しい妓女たちを育てる為にも白鈴を身請けさせるか、自分の後継者にしようとしていたのです。

しかし、猫猫は白鈴がやり手婆の後継人になるにはあまりにも勿体ないと感じていました。

姐であり母のような存在

猫猫は、赤ちゃんの時から白鈴を含む3姫とやり手婆に可愛がってもらっていたのです。

その中でも白鈴は、出産の経験がなくても母乳が出る特別な体質で、猫猫には姐であり母のような存在でした。

妓女が子供を授からなくなってしまうケースは多いですが、猫猫は母性溢れる白鈴が母親になり幸せになることを望んでいたのです。

猫猫は、心から1人の女性として白鈴を愛する李白ならと思い、給料を聞きました。

李白の反応をうかがい大体の給料を把握した猫猫は、側近で1万は欲しいと言います。

愕然とする李白でしたが、1万を用意できたら身請けができると思うかと尋ねました。

確かにお金を用意しても、李白が振られる可能性は否定できないと猫猫は思ったのです。

スポンサーリンク

【薬屋のひとりごと】36話の結末のネタバレ

品定め

猫猫は、李白に服を脱いでほしいと言い出し、彼に同行していた部下を驚かせます。

李白は、猫猫の言う通りふんどし1枚の姿になりました。

猫猫は、両手で枠を作って彼の体を観察し、李白の肉体が白鈴の好みかどうかを見定め始めます。

健康的な肌の色に、引き締まった筋肉をしていて骨格も立派だと思った猫猫は、李白なら大丈夫かもしれないと思いました。

最後にふんどしを指さし「最後の1枚も脱いでください」と言った途端、後ろで凄い物音がします。

振り返ると、そこには顔面蒼白の壬氏が立っていたのです。

猫猫は平然と挨拶するも、壬氏に首根っこを掴まれ連行されてしまいます。

壬氏は猫猫を正座させると仁王立ちし、険しい表情で何をしていたのかと聞きました。

美人は怒ると怖いからと大人しくしていた猫猫は、後宮の侍女が塀の外の男性と会ってはいけなかったのかと思います。

嫉妬心

李白に呼び出されて相談を受けていたと言うと壬氏は、服を脱ぐ必要があるのかといら立っていました。

猫猫は、ただ見ていただけで指一本触れてはいないと言い、好みの体か調べる為に実物を確認していたと話したのです。

猫猫は、驚いて言葉を無くす壬氏にも気づかず「好みの体に越したことはない」と自慢気に言います。

壬氏は、恐る恐る李白が好みの体だったのかを尋ねました。

李白の体を観察した感想を猫猫が言い終わると壬氏は、自分の体を見ても同じように習慣などがわかるのかと聞いたのです。

その言葉を聞いた猫猫は、壬氏が李白よりも自分の体の方が綺麗だと示したいのかと呆れます。

そして猫猫は、宦官である壬氏さまの体を見ても意味がない。白鈴とは合わないと言い返したのです。

※宦官は、後宮に入る為に大事なモノを失った男性。

壬氏は絶句しながらも、猫猫の言葉で全ての事情を把握したのです。

警戒心の強い猫

壬氏は、突然李白を呼び出し「意中の女性がいるそうだな」と言います。

李白は、他の仲間や上司のように妓女に本気になるのは馬鹿だと笑われるのかと、拳を握りしめました。

しかし、壬氏は身請け金を肩代わりすると言ったらどうすると李白に尋ねたのです。

李白は驚き思わず立ち上がってしまいましたが、見ず知らずの自分に何故そのような提案をするのかと警戒します。

壬氏は、うちの猫は警戒心が強いにも関わらず、自分の姉の伴侶に李白がふさわしいと考えていると猫猫のことを話しました。

李白は、猫猫が意外にも自分のことを信頼していると知って驚き、猫が懐いたから信用できると思ったのかと壬氏に聞きます。

壬氏は、懐くという言葉に過剰に反応しましたが、表情を戻して周りからの評価も聞いたうえで信用できると判断したと言いました。

ところが、李白は壬氏に感謝を告げた後、自分にとって唯一の女性なので自分で稼いだ金で身請けしてみせるといったのです。

すると壬氏は、今後もよろしくと言って去っていきました。

スポンサーリンク

【薬屋のひとりごと】36話の感想

不器用ながらも、白鈴のことを慕っている猫猫の姿が可愛いです。

ふんどし1枚の李白と、それを見ている猫猫の姿を発見した時の壬氏の顔は、思わず笑ってしまいます。

壬氏が激怒している理由に気づけない猫猫と、猫猫の言葉に振り回される壬氏の姿は、とても癒されました。

猫猫が大好きすぎる壬氏の気持ちは、そのうち気づいてもらえるのでしょうか。

また、白鈴を自分のお金で身請けすると言った李白の姿も、とってもカッコ良かったです。

壬氏の満足そうな最後の笑みは何を意味するのでしょうか。

今後も、鈍感な猫猫に振り回される壬氏の姿からめがはなせません。

記事内画像:公式サイト

タイトルとURLをコピーしました