アニメ【鬼滅の刃】を考察。オープニング曲【紅蓮華】歌詞に隠された意味とは?

出典:www.amazon.co.jp

【鬼滅の刃】考察。

「誰かのために強くなれるなら ありがとう 悲しみよ」。

アニメ【鬼滅の刃】オープニング曲の【紅蓮華】の1部にこんな歌詞があります。

【鬼滅の刃】を見たことがある人にとって、この歌詞は炭次郎の心情なのではないかと考えることもできるのです。

今回はアニメ【鬼滅の刃】とオープニング曲【紅蓮華】について考察していきます。

【鬼滅の刃】はRenta!で19巻まで読むことが出来ます。

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【鬼滅の刃】作品情報

▽作品名

鬼滅の刃

▽原作者

吾峠呼世晴

▽出版社

集英社

▽掲載誌

「週刊少年ジャンプ」

▽声優(アニメ)

竈門 炭治郎(かまど たんじろう):花江 夏樹

竈門 禰豆子(かまど ねずこ):鬼頭 明里

我妻 善逸(あがつま ぜんいつ):下野 紘

嘴平 伊之助(はしびら いのすけ):松岡 禎丞

栗花落 カナヲ(つゆり かなを):上田 麗奈

不死川 玄弥(しなずがわ げんや):岡本 信彦

産屋敷 耀哉(うぶやしき かがや):森川 智之

産屋敷 輝利哉(うぶやしき きりや):悠木 碧

冨岡 義勇(とみおか ぎゆう):櫻井 孝宏

胡蝶 しのぶ(こちょう しのぶ):早見 沙織

煉獄 杏寿郎(れんごく きょうじゅろう):日野 聡

甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり):花澤 香菜

伊黒 小芭内(いぐろ おばない):鈴村 健一

不死川 実弥(しなずがわ さねみ):関 智一

悲鳴嶼 行冥(ひめじま ぎょうめい):杉田智和

胡蝶 カナエ(こちょう かなえ):茅野 愛衣

鱗滝 左近次(うろこだき さこんじ):大塚 芳忠

鋼鐵塚 蛍(はがねづか ほたる):浪川大輔

竈門 炭十郎(かまど たんじゅうろう):三木 眞一郎

 集英社/少年ジャンプ公式サイト

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【鬼滅の刃】あらすじ

【2020年最新版】なに観る?Netflixでランキング入りしている人気アニメ。#Stay home

主人公・炭次郎の家が突然襲われて一家が惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子(ねずこ)が鬼となってしまうというなんとも切ない始まり。

炭次郎は、禰豆子を人間に戻す方法を見つけるべく、鬼殺隊に入隊しようと考えました。

ところが、鬼殺隊への入隊は簡単ではなかったのです。

それでも炭次郎は、厳しい修行に耐えた末に水の呼吸の使い手となり、無事に最終選別を生き残ることに成功。

同じ最終選別を生き残った雷の呼吸の使い手である、善逸や獣の呼吸の使い手である伊之助とも出会い、協力しつつ物語は進んでいきます。

その後、鬼を連れた珍しい隊士として、元十二鬼月や下弦の十二鬼月と闘いを重ねることになるのです。

炭次郎と鬼たちの闘いの中でも印象深いのは、那田蜘蛛山での十二鬼月の累との闘い。

それまでの鬼には水の呼吸を駆使して何とか勝ってきた炭次郎でしたが、累が使う蜘蛛の糸の強度に破れ、日輪刀が折れてしまいました。

まさに絶体絶命。

炭次郎は、決死の覚悟で自分の持つ最強の技である水の呼吸・拾の型・生生流転を繰り出します。

それ以外の技では切ることすらできなかった糸が切れる!勝てる!そう思っていたのも束の間。

累の鬼血術の前に、炭次郎は敗北を覚悟します。

さすがの炭次郎も負けるのか……。

しかし、ここで炭次郎を助けたのは彼の家族でした。

炭次郎が、子供の頃に父親が踊っていた神楽の舞で技を発動すると、禰豆子は炭次郎までも失いたくないという想いから鬼血術を繰り出します。

「ヒノカミ神楽 円舞」「鬼血術 爆血」この2つの技にはシビレました。

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アニメ主題歌【紅蓮華】の考察

アニメのオープニング部分は炭次郎と禰豆子を歌っている?

オープニング曲の冒頭「強くなれる理由を知った 僕を連れて進め」について。

炭次郎は数多くの鬼と闘うことになりますが、簡単に勝てる闘いは中々ありません。

しかし、彼は勝利のための闘いの中で成長していきます。

冒頭ではまさに、そんな炭次郎の様子が歌われていると考えていいでしょう。

炭次郎が強くなれる理由というのは、禰豆子を人間に戻したい一心でのこと。

「僕を連れて進め」という一人称は””ではありますが、という一文字が禰豆子の密かな願いであるという可能性も十分に考えられます。

また、炭次郎は水の呼吸の使い手ですが、鼻がとんでもなく利くという特殊能力のようなものを持っています。

【紅蓮華】の1番に「夜の匂いに空睨んでも 変わっていけるのは自分自身だけ」という歌詞があります。

鬼の活動時間である夜は、鬼の匂いがしないかどうか細心の注意を払う必要があります。

鬼がいるのか?いたら闘わなければいけない。

そんな炭次郎の緊張感が伝わってきます。

次に1番のサビの部分「世界に打ちのめされて負ける意味を知った」という部分。

これは、那田蜘蛛山での累との闘いで、鬼がいる世界、鬼に家族を奪われてしまった理不尽な世界に打ちのめされている炭次郎と禰豆子のことを指しているように思えます。

そんな状況で炭次郎が累に負けそうで、禰豆子は捕らわれている。

本当の意味での負けとは唯一残った家族を失うことだと、累との闘いを通じて改めて自覚するのです。

さらにサビでの「紅蓮の華よ咲き誇れ!」という歌詞は、まさに炭次郎が「ヒノカミ神楽 円舞」を使っているシーンにピッタリでした。

ここまでの考察を踏まえると「紅蓮華」という曲の1番では、炭次郎と禰豆子について歌われているのではないかと考えます。

アニメで歌われていない2番部分は誰について歌われているのか

では、曲の2番はどうなのか。

2番の歌い出しを見てみると「イナビカリの雑音が耳を刺す」となっています。

イナビカリといえば雷。

2番では、雷の呼吸の使い手である善逸について歌われている可能性が高いです。

さらに「優しいだけじゃ守れないものがある?わかってるけど」という歌詞があります。

優しく、臆病な善逸。

そんな自分が嫌いであるという描写は、鬼との戦闘シーンなどで幾度となく描かれています。

那田蜘蛛山では、善逸も鬼と闘いますがひとつの技しか使えないことを見破られ、苦戦していました。

雷の呼吸・壱の型・霹靂一閃。

この技を決める善逸が最高にかっこ良く、普段とのギャップにやられているファンの方も多いと思います。

そんな善逸のことを歌っていると思われる歌詞が「逸材の花より 挑み続け咲いた一輪が美しい」という部分です。

まさに、善逸が極めた雷の呼吸・壱の型・霹靂一閃こそが「挑み続け咲いた一輪」。

この技で、那田蜘蛛山での鬼との闘いにも勝利するのですから、もはや逸材と言っても過言ではありません。

そして、2番のサビ前の歌詞には「善」「逸」という言葉が使われているという点も、何か運命のようなものを感じます。

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【鬼滅の刃】のまとめ

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ここまで【鬼滅の刃】と【紅蓮華】についてご紹介してきましたが、あくまでこのアニメの魅力の1部分でしかありません。

【鬼滅の刃】は、現在週刊少年ジャンプで連載されており、単行本も2020年5月には20巻を迎えます。

2020年4月現在、アニメ版では7巻の序盤まで放送されており、その続きである無限列車編の映画化も決定しています。

各コラボキャンペーンでは、あまりの人気で問い合わせが殺到したものもあるとのことで、大人気アニメという地位を確立したようです。

記事内画像:公式サイト

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