【BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-】アニメ5話ネタバレ。木の葉の里に新しくやって来た転校生・ミツキ。ミツキは少し変わった性格で、ついにはイワベエを殺そうとしてしまいました。そんな謎の多いミツキの正体についてもネタバレしていきます。
【BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-】アニメ5話
転校生・ミツキ

木の葉の里のアカデミーに新しく転校生がやって来ました。ミツキと名乗る少年が音隠れの里から来たというと、クラスがざわめきます。
音隠れの里は、かつて木の葉の里の壊滅に向かって作られましたが、今は新たな忍の里として復興しつつあるようです。実際、ミツキは友好の一環として木の葉の里にやって来たとシノ先生。
シノ先生から座るよう言われたミツキは迷うことなくボルトの隣に座り、ヨロシクと挨拶しました。ボルトは、わからなければなんでも聞くようミツキに言います。
”真に受ける”ミツキ
勉強が得意なボルトは、授業での問題が簡単すぎてやりがいを感じない様子。それにやけになったシノ先生が難題を出します。
さすがのボルトも見たことのない問題にたじろぐと、ミツキが解き方を教えながらボルトを助けました。その様子にシノ先生は、自力で解かなければ意味がないことを注意しますが、なんでも教え合うのではと首をかしげるミツキ。
組み手の授業では、イワベエとの対戦をミツキ自ら挑みました。するとミツキは、イワベエの「本気で来い」との発言を真に受けてしまいます。
イワベエに締め技をかけたミツキは、シノ先生が勝敗は付いたと止めますが、全く手を緩めず殺そうとしたのです。すんでのところで、ボルトが自分を呼ぶ声を聞いて、ふと我に返ったように手を止めたミツキ。
しかしミツキは、ボルトを見ると不思議そうな顔をするのでした。「どうして止めるの?もう少しで僕の勝ちだったのに……」
しばらくの間、互いに納得がいかないと意見を交わすボルトとミツキ。ところが、ボルトのあんな戦い方は嫌いだという一言に態度を一変させたミツキは、「君には嫌われたくない」とイワベエに謝りました。
再び現れた”謎の影”

その夜、ミツキは白い蛇を使って誰かと話をしていました。「彼が僕の太陽なのかもうすぐわかる」
シノ先生は生徒から信頼されていないことを気にしており、生徒たちと仲良くなるためミツキの歓迎会を開きます。ミツキとクラスメイトの会話から、ミツキは雷遁などの遁術が得意だとわかりました。
ボルトはミツキが”音隠れの里”から来たというのに、”雲隠れの里”の得意忍術を得意とするミツキを不思議がります。その時、シノ先生から生徒へのプレゼントが暴走して虫が湧き出てしまい、周囲はパニック状態。
蟲の原因はシノ先生の寄壊蟲(きかいちゅう)を使っていたからなのですが、ミツキは虫が苦手なデンキが”何とかして”と叫んでいたのを聞き、またも真に受けて”風遁・突破”で辺り一面吹き飛ばしてしまいます。その後、校舎の方から大きな音がしてボルトたちが駆けつけると、ひとりの忍が理不尽なことに腹を立て暴れていました。
ボルトの右目が青白く光り、メタルの時と同様に青い”謎の影”がその忍を纏っていることに気が付きます。いつの間にかボルトの隣にいたミツキは、”君にも見えるんだ”と笑顔を向けました。
ボルトは、サラダ、シカダイ、イワベエとの4人1組(フォーマンセル)で暴れる忍を取り押さえ、事なきを得ました。しかし、次の”謎の影”のターゲットは、教師として思い悩むシノ先生で……⁉
【BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-】アニメ5話ネタバレ
”謎の影”は委員長の仕業

※この先は、完全ネタバレを含みますのでご注意ください※
父の信楽タヌキの遺志を受けて”謎の影”を操り、目的の実行を謀る委員長のスミレ。そんな彼女の目的とは木の葉の里への復讐で、正確には父である信楽タヌキのかつての目的です。
亡き父の遺志を半ば強引に継がされたスミレですが、自分の役目を果たすために経歴を偽り、木の葉の里の忍者アカデミーに入学しました。アニメ4話の男女対抗戦の際に、ボルトが口寄せの術で出したと思われた獣こそが、スミレの持つ”鵺(ぬえ)”だったのです。
ボルトが口寄せの術を使った時に浮かび上がった印が”牛頭天王”だったのは、牛頭天王を使って口寄せできるのが鵺だったから。鵺は特殊な口寄せ獣でチャクラを必要とするため、スミレの指示を受けて人々からチャクラを吸い取っていました。
”ミツキ”の正体は?

”白蛇”や、”風遁・突破”を操るミツキの親は大蛇丸。大蛇丸自身も、”白蛇”や”風遁・大突破”を使用していたので気が付いた方も多いかと思います。
ただ、大蛇丸が親とは言っても、正確にはミツキは大蛇丸が欲を満たすために作られた人造人間。そのため、ミツキという名前にも意味があります。
器はかつて坏(ツキ)と呼ばれ、十二支の第六の巳は蛇に当たることから、”巳坏”(ミツキ)と名付けられました。しかし、後にミツキという字は”巳月”に変わります。
これは、ミツキは自ら光りにはなれないものの、太陽を見つけ出せれば月光となり闇を照らせるという意味を持っています。
ミツキとボルトの関係

ミツキの「彼が僕の太陽なのかもうすぐわかる」という発言。この”彼”とは、ボルトのことで間違いありません。
これも”ミツキ”の正体は?からわかるように、ミツキは太陽と称するボルトを探しに来たからです。それ故に、最初からボルトにだけ話しかけたり、ボルトの言うことだけは聞くのも、”嫌われたくない”との発言をしていました。
とはいえこの時のミツキは、まだ自分にとって太陽となる存在だとは気付いていないでしょう。
【BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-】アニメ5話の感想
新たな転校生としてやって来たミツキという存在が、今後ボルトとどのように関わっていくのか楽しみです。そして、ボルトに”君にも見えるんだ”とのミツキの発言も気になるところ。
ボルトの持つ眼の秘めた力が徐々に明らかとなってくるので、次回6話もお楽しみに!