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BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-漫画3巻ネタバレ解説と考察。ヒマワリに九尾が!

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「BORUTO -ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」©池本 幹雄,岸本 斉史
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次巻(4巻)の発売日、最新話(第13話)までのネタバレ

次巻(4巻)の発売日は?

現在の「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」の最新話は、Vジャンプ10月号に掲載されている第13話。

これまでの「BORUTO/ボルト」の単行本は通常4話ずつ収録されているので、恐らく次巻は第13話〜第16話までが収録されるものと思われます。現時点では、次巻(4巻)の発売日は未定です。

最新話(第13話)までのネタバレ

ボルトとサラダを追撃した十羅は左の棘魂(とげだま)を回収し、足早にアジトへと戻ります。十羅がアジトの中央にある黒い立方体の台座のようなものに棘魂を置くと、みるみるうちに棘魂に向かって神樹が伸びていき、次の瞬間にはそこに左の姿がありました。どうやら棘魂は左の復活に必要だったようで、左は記憶も引き継いでいるようです。棘魂は神樹にも新たに1つ実っており、祭が収穫します。その際、祭はどんな奴が出てくるのかと発言し、十羅はまた名前を考えないとなとの発言をしました。

その一方、里を抜けた際のボルトの過去が明らかになります。ボルトは忍の追っ手に追いつかれそうになり、八方塞がりだったところを果心居士に助けられていました。そこでボルトは、果心居士が大筒木イッシキとの戦いで得た新たな能力”十方”というものについて知らされます。

それは、起こりうるすべての未来の光景を見れるという神術の1つで、この能力を使えばボルトの修行を効率化できるとのこと。果心居士が十方で未来のボルトが習得済みの技や術を見て、現在のボルトに伝授できるからです。また、十尾が人神樹として姿を現すことに加え、木にされたサスケを救う方法についても教えられるとのことでした。

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Photo:「BORUTO-ボルト- -TWO BLUE VORTEX-」©岸本斉史 スコット/集英社©岸本斉史・池本幹雄/集英社©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ©Bandai Namco Entertainment Inc.
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